お店ガイド
呉服のいけだや
2010.04.27 松本で浴衣といえば...いけだやさん ―竺仙本藍浴衣の巻
浴衣の定番といえば白地か紺地。
今日、ご紹介するのは竺仙の紺地ゆかた二点です。


帯の色を合わせてコーディネートしてみました。
飽きの来ないオーソドックスな大人の浴衣です。
こんなペアルック?オソロ? 今の言葉遣いではなんと表現したらいいのでしょうか…
アラサー、アラフォーカップルにおすすめします。
2010.04.22 お下がりですけど...結城紬
寒い寒い… 春なのにこんなに寒くては、お客様の来店も少なくて…
こんな時こそブログの更新を!と思いパソコンに向かっていると、
6年生の娘が暇に任せてカメラを連写してくれました。
今日着ている着物は、いけだや大女将の30年前に作った結城紬のお下がりです。
その大胆な絣にピントがあっていたのでアップしてみました。
今となっては本当にに貴重品です。

洗い張りをすればするほど、柔らかくなるので本当に着やすいです。
大女将によると、もう5、6回は仕立て直ししているかもしれないとのこと。
お値段のことを言うと、現在の6分の1くらいだったそうですが、
当時は清水舞台ダイビングで毎月お店に1万円づつ、売り掛け入金をしたそうです。
うちの娘にもいずれ着てもらいたいけど、洗い張りをすると身丈が短くなっていくので、
160センチくらいで止まってもらわないとね…
2010.04.16 男性用巾着 いけだやオリジナル
2010.04.11 松本で浴衣といえば...いけだやさん『自分で浴衣を縫ってみませんか?教材用浴衣の巻』
みなさんは高校時代家庭科で浴衣を自分でぬいませんでしたか?
残念なことに、3月いっぱいで被服科のあった松本松南高校が、廃校となってしまいました。
30年前は女物ゆかた2反、男ものゆかた1反、ウールの着物と羽織を
250人の女子学生が高校3年間の家庭科の授業の中で縫った時代もあったそうです。
それほど和裁は嫁入り修行(?)には必須だったのかもしれません。
教材ゆかたを買うために放課後になると、当時は黒い制服の女学生をカラスの軍団と名づけ
当店の狭い店内を賑やかに占拠し、他のお客はびっくりなさったそうです。

最近は本染めですと高額になりますので、捺染の浴衣が教材用としては主流となってしまいました。
当店では縫いやすい生地、柄合わせが少ない、出来上がりのイメージのいいものをお薦めいたします。
お気軽にご相談下さい。
価格は頑張って一万円以内で良質なものを200反以上用意させていただいております。
今年の夏はご自分で浴衣を縫ってみませんか?





